在宅介護するのに便利なグッズ【熱中症対策】おすすめ５選

在宅介護するときに便利な熱中症対策グッズは揃っていますか？
電気がなくても電池さえ使えば使えるアイテム。
電池がなくても水さえあれば繰り返し使えるものなど。

台風や地震の影響で停電になったとき、防災グッズと合わせて備えておきたい！
日々の生活から自然災害の時まで活躍できる
熱中症対策に関わるもののおすすめを５つ選んでみました。

在宅介護するあなたや看てあげるご両親の体力温存のために。
ぜひご参考にしてみてくださいね。

熱中症対策グッズの首かけ扇風機Fans Free

風量は３段階から選べて、最強の【超強風】モードで約２.５時間使えます。
充電が切れてもUSBケーブル充電式なので、モバイルバッテリーやパソコンでも充電可能です。
体育館のような大勢が集まる場所に避難するとき、少しでも簡単に涼がとれます。

毎年夏場に爆発的に売れるドリンク！
熱中症対策と言えば経口補水液は欠かせません。

【経口補水液os-1(オーエスワン)】500mlの24本で税込み3,980円で送料無料。
ということは、１本あたり約１166円なんです！

水に濡らしてしぼる。そして、ふりふり振ると気化熱でひんやり！
触れるだけでも冷たい冷感ナイロン系素材で、汗も吸水して気化熱作用が起きるんです。

繰り返し使えてお財布にやさしい上に、タオル自体UVカット対策も！

保冷材を冷やし直せばまた使える。
経済的でありながらエコなアイスベストです。
なので、保冷材をきちんと冷やしておくことが大事！

保冷材を冷やしておけば、熱が出たときに使うこともできます。
停電した時には保冷材をそのまま冷蔵庫に入れておきましょう！
冷蔵庫を開け閉めしなければ冷気を長持ちさせる役目にも。

熱中症対策のひとつとして、ご家庭に１つは買っておきたいグッズです。
特に、介護の必要がある高齢の両親がいるなら、ほぼ必須かと！

日本生気象学会で示された暑さ指数(WBGT)にもとづく４段階の簡易熱中症指標が表示。
注意・警戒・厳重警戒・危険と色分けされて分かりやすいんです。

在宅介護するときに便利な熱中症対策グッズをを紹介してみました。
電池さえあれば使えるものや繰り返し使えるものなど。
台風や地震で停電になったとき助かる防災グッズと組み合わせたいですね。

初夏から残暑にかけて使えるものが多いですが、
９月になってもまだ残暑並の気温である時もあります。
そんなときに夏前から買っておくと使えるものばかり。

在宅介護するあなたの体力消耗も心配ですし、
介護されるご両親もより心配になります。

自然災害が増えているので、
避難するときの体力温存のために準備しておいて損はないですよ！
ぜひご参考にしてみてくださいね。